サッカーに情熱を注ぐ

サッカーに情熱を注ぐ

こんにちは。ロンドスポーツアカデミーの平田です。

このブログでは、ロンドスポーツアカデミーが大切にしていることや、サッカー、子どもたちの育成・指導について、私の考えをときどき綴っていきたいと思います。

私は主にロンドのスクール以外でも中学生のチームで監督をしています。そこで保護者の方々からよくいただくご相談のひとつが、「サッカーと勉強の両立」についてです。

「サッカーを本格的に続けると、勉強が疎かになるのではないか」というご心配の声を、よくお聞きします。

結論からお伝えします。サッカーと勉強の両立は十分に可能です

その理由を、1日の時間の使い方から考えてみましょう。

平日の中学生の場合、だいたいの内訳は以下のようになります。

学校の時間:約8時間
食事や入浴などの生活時間:約1時間
睡眠:8時間

これだけで約17時間になります。残りの時間は約7時間です。

通常中学生の平日トレーニングは約2時間。移動時間を合わせても、平日でサッカーにかかる時間は約3時間程度です。

つまり、サッカーをしても、残りの時間から最大で4時間程度を勉強に充てることができます

一方で、サッカーをやらない場合の「余白時間」は7時間あります。

しかし、中学1年生の平日の平均勉強時間は60〜90分程度、中学3年生の受験期でも180分程度というのが実情のようです。

中学生のお子さんが、その余白時間のすべてを勉強に費やすかどうかは、なかなか難しいところですよね。

このように見てみると、サッカーと勉強は決して対立するものではありません

本当に対立するのは、サッカーではなく、ゲームやスマホ、動画などの娯楽時間です。

だからこそ、私はお子さんたちに「サッカーに情熱を注いでみませんか?」と伝えています。

もちろん、ご家庭によってはサッカーを生活の中心に据えている場合もあります。ただ、365日サッカーをやっているわけではありませんし、オンとオフの切り替えも大切です。

中学生や高校生になっても、情熱を注げる「何か」を持っていることは、将来にわたって大きな財産になります。

サッカー以外に夢中になれるものがあれば、それももちろん素晴らしいことです。

ただ、「サッカーが好きだけど勉強が心配」という理由だけで、サッカーを諦めてしまうのは、本当にもったいないことです。

お子さんのこれからを考える際の、ひとつの参考にしていただければ幸いです。

ロンドスポーツアカデミーでは、サッカーに情熱を注ぎながらも、バランスを大切にした指導を行っています。
ただ褒めるだけでなく、選手一人ひとりの現在地を正確に伝え、強みを伸ばし、弱みを克服するための具体的な課題を提示します。
自己肯定感を大切に守りながら、現実的な自己評価を磨き、限られた時間の中で最大限の成長を目指す——それが当スクールの指導方針です。

サッカーが好きで「本気で上手くなりたい」と感じているお子さん、または保護者の方で「情熱を注げる何かを持ってほしい」とお考えなら、ぜひ一度ロンドスポーツアカデミーの雰囲気を感じに来てください。
体験練習は随時受け付けています。

一緒に、勉強とサッカーの両立をしながら、ブレない情熱と確かな成長を手に入れられる選手を育てていきましょう。

ロンドスポーツアカデミー 平田

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次